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新潮文庫『ぼくの大好きな青髭』
2012年05月31日 (木) | 編集 |
四部作の最後の作品がついに新潮文庫から発売されました。

今年は初春から初夏にかけて、
ワクワクしながら発売日を待ったっていうとちょっと大袈裟かもしれないけれど、
気持ち、そんな感じでありました。

季節的にも「赤」「白」「黒」と同時進行みたな感じで、
ま、「青」だけが季節的にはちょっと早めでしたが、
「青」自体の刊行が遅かったので、
「青」だけはいろんな意味でいつまでたっても異端児であります。

ぼくの大好きな青髭 (新潮文庫)ぼくの大好きな青髭 (新潮文庫)
(2012/05/28)
庄司 薫

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若者として死ぬのか、大人になって生きるのか。
永遠のテーマを描く、
不朽の青春小説
          帯より


「あわや半世紀のあとがき 4」が収録されており、
解説 評論家・坪内祐三(ツボウチ ユウゾウ)さんです。

気がつけば、あわや半世紀ですからね、古いファンは年を取りました。

老いこんで昔の想い出を懐かしむにしちゃ、ちょっと早いんじゃないですか? いや、もうだめですよ。目はかすむし、腰は痛むし、ツイカンバンヘルニアっていうんです。なあに、ちょっと植木鉢をもちあげようとしたらガクッときましてね、もう一生コルセットが離せません。老後の楽しみがいろいろ減りました……。
        庄司 薫 著『さよなら快傑黒頭巾』より 


ってなことになりませんように、お気をつけください。

若い人たちには、
庄司薫氏の著作は四部作に狼にバクに猫にと、あら、なんだか動物ばかり…
さらには福田章二なんてのもあります。
まだまだありますよ!
ちょっとネットでググればかなり情報が得られるようになりましたが、
自分の目で見て感じる、まずは読んでみることであります。


ところで、「青」の冒頭部分の新宿紀伊國屋へ、
東京へお上りさんの折には是非ともお伺いしたいと念じておりました数年前、
念願かなってG氏のライブ参戦で東京へ。
東京タワーから新宿、さらには東京ドームへと移動。

折しもクリスマスイヴという日でありましたから、
というわけじゃないかもですが、、、
いつもあんなに多くの人がいるのかと新宿駅から紀伊國屋書店を目指しておりましたが、
とうてい行き着かない。
立ち止まって(これも流れに逆らうわけで大変でしたが)、
写真1枚を撮るのが精一杯。

果してその1枚の写真がちゃんと新宿紀伊國屋なのか?
昨夜、新しい新潮文庫の『ぼくの大好きな青髭』の最初の1行目を読んで、
ギャッとなって、思ったのでした。

確かに撮った写真の看板は紀伊國屋書店とはなってますが、
ってことでストリートビューなんて便利な機能もありますゆえ、
ネットでググってみてあらびっくり。
どうやら撮った写真の手前の建物の方らしい。
ってことは今まで勘違いしてたんだわ、ってことです。
(この写真は ここのBlog「バクの飼主になろう@Blog-2」のどこかにあると思われます^^;)

「あわや半世紀のあとがき 4」にもありますように、
エスカレーターも健在のようで、
東京タワーに変わってスカイツリーも出来たことだしで、
またいつかの日か自分の目で見たいという希望的観測を抱いたわけであります。
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新潮文庫 『さよなら快傑黒頭巾』
2012年04月30日 (月) | 編集 |
庄司 薫著 「赤」「白」「黒」「青」四部作の内の第2作、『さよなら快傑黒頭巾』が新潮文庫より3番目に発売されました。


さよなら快傑黒頭巾 (新潮文庫)さよなら快傑黒頭巾 (新潮文庫)
(2012/04/27)
庄司 薫

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若者の夢と挫折――その戦いの予感。
読み継がれる
青春文学の最高峰。
                      帯より



季節は、まさに「黒」の舞台となった5月4日、「どっとくり出した行楽客」よろしくGWの最中です。
カレンダーの具合で当時は4日が日曜日になって、3連休なんて幸運な年でした。
今じゃ、なんですか、9連休なんてところもあるとか。

本日はちょっと天気が悪いのが難ありでしょうか。
そこは晴耕雨読という手もあります。

今回も「あわや半世紀のあとがき 3」が収録されています。
解説 政治史学者・近代日本政治史 御厨貴(ミクリヤ タカシ)さんです。



白鳥の歌なんか聞こえない
2012年03月29日 (木) | 編集 |
ここのところネットで予約が便利でハマりつつあります。
手元で眺めつつ、「白」だけど「緑」です。

白鳥の歌なんか聞えない (新潮文庫)白鳥の歌なんか聞えない (新潮文庫)
(2012/03/28)
庄司 薫

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「恋」に戸惑う18歳の春……
永遠の青春文学をもう一度。
「あわや半世紀のあとがき 2」収録

                           帯より



解説 漫画家・エッセイスト 柴門ふみさんです。

「薫くん四部作」
2012年02月27日 (月) | 編集 |
今回の「赤」はネットで予約してました。
時代の波に乗ってみました。

そんなわけで、すでに手に入りました『赤頭巾ちゃん気をつけて』です。
「あわや半世紀のあとがき」が収録されておりまして、ええ、ささやかにです。
そして、解説者も変わっていました。

さらに帯には気になっていたその後の「白」「黒」「青」の四部作ですが、
3月末、4月末、5月末と連続刊行! とのことです。

発行順からいくと、「黒」「白」「青」の順なのだけど、きっと単純に季節というかカレンダーに沿ったのでしょうね。
3月、5月、7月という。

またしばらくワクワクが止まりません^^;

新潮文庫 『赤頭巾ちゃん気をつけて』
2012年02月26日 (日) | 編集 |
いよいよですね。
Twitterでもつぶやいておりますが、いよいよ新潮文庫として再出発です。
http://www.shinchosha.co.jp/book/138531/

60年代から2010年代へ――。伝説のミリオンセラーふたたび! 芥川賞受賞作。「あわや半世紀のあとがき」収録。




赤頭巾ちゃん気をつけて (新潮文庫)赤頭巾ちゃん気をつけて (新潮文庫)
(2012/02/27)
庄司 薫

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「あわや半世紀のあとがき」が収録とありますから、ますます落ち着きません。

ちなみに「あわや」って、どういう意味?
ってググってみました。

1:[副]危険などがその身に及ぶ寸前であるさま。あやうく。「―人にぶつかるところだった」「―、と思ったときに夢から覚めた」

2:[感]事の起ころうとするとき、驚いたときなどに発する語。
「―、法皇の流されさせましますぞや」〈平家・三〉

[補説]1: は、幸運な出来事については使わない。「あわや宝くじの一等に当選するところだった」などとするのは誤り。
提供元:「デジタル大辞泉」


すっかり「青」の日を忘れていました。
2007年07月23日 (月) | 編集 |
なんてこった~^^;
いけません!
まったくイケていません^^;

「バクの飼主になろう@BLOG」からいつもの手で使いまわしです。

改めて「青」の日を説明しますと、
『ぼくの大好きな青髭』の書き出し部分です。

一九六九年七月二十日の午前十時少し過ぎ


からです。

今からだとかなり言い訳がましくなるのですが、今年はちょっと考えていたことがありました。
でも忘れていたことで無かったことにしようかと思ったわけですが…

サイドバーの『魔法の杖』で占ったらですね…

赤い星が輝いています
しっかりと向きあいなさい
逃げない気持ちが
あなたに幸運をもたらします


う~ん?
「逃げて逃げて逃げまくる方法」に逃げ込もうとしたのですが、
ここは逃げない方向で始動しなくちゃと改めて思った次第です。

近い内にお知らせできたらと思います。


お知らせといえば、
次回7月29日の『風林火山』は放送時間が変更になっています。

NHK・総合 19:15~(参議院選挙開票速報のため)
NHK・BS-2 20:15~(サッカーAFCアジアカップ2007決勝のため)


「黒」の日
2007年05月04日 (金) | 編集 |
GWいかがお過ごしですか?
5月4日は『さよなら快傑黒頭巾』の舞台となった1日です。

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庄司 薫 (2002/10)
中央公論新社

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かってに「風林火山」などと「赤」「白」「黒」「青」を色分けして不謹慎だったかなとちょっと後悔しています。

なぜなら、「どっとくりだした行楽客」じゃないのだけれど、
唐突に昨年の初冬に奈良の薬師寺で薬師如来台座に彫られている青龍、朱雀、白虎、玄武に見入ったのを思い出したからです。

薬師寺のHPに掲載されていました。

http://www.nara-yakushiji.com/guide/hotoke/hotoke_kondo.html

ちなみに薬師寺では初めて写経なるものを体験しました。
緊張で筆が進みませんでしたが、今となってはまたやってみたいなと。。。

http://www.nara-yakushiji.com/osyakyo/

薬師寺

Happy Birthday
2007年04月19日 (木) | 編集 |
あぶないところでした。
忘れていたようなウッカリしていたような。。。
Iさんのブログを読んでいて思い出しました。

ひょんなことから『老人力』の赤瀬川原平さんも1937年(昭和12年3月27日)生まれだというのを知りました。

庄司薫氏からは老人力などというイメージが湧いてこないですね。
自分はずいぶんと歳取ったなと実感しているのに^^;
まもなく「赤」の日
2007年02月07日 (水) | 編集 |
毎年こんなことを書いてばかりですが、
2月9日は『赤頭巾ちゃん気をつけて』の舞台となった1日です。
名付けて「赤」の日です。

赤頭巾ちゃん気をつけて 赤頭巾ちゃん気をつけて
庄司 薫 (2002/10)
中央公論新社

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そして例年のようにここのイメージを「赤」に変更しました。
どこが?
って、、、

く、苦しい!

トップのヘッダーの色を変えただけです^^;

ところで、今年は暖かいです。
近くの公園で桜が咲いていました。

桜

桜札


毎年見ているわけじゃないのですが、
きっと早咲きの種類かもしれませんけれど、
「赤」の日に桜がさいているなんて、、、
ちょっと記憶しておいてもいいんじゃない!? と思って。


P.S.
デザインをまた変更しました。
07/02/10 13:05:36   

「ショージさん?」
2006年10月29日 (日) | 編集 |
ようやく本屋さんへ行ってきました。
まず、いつものスーパーの本屋さんへ。
でもあまり期待しないで。
ただ、ポイントのためだけに、もしあったらラッキーみたいな…

続いて、これはもうなかったら
たぶん、きっと…行く手にはどこにもないだろうと思われる田舎の大書店へ。

エスカレーターを上りながらわくわく。
あると信じているから。

中公文庫のコーナー、
実は年々縮小されつつあると思うのは老眼のせいだろうか? なんて。

あ、ありません!
『赤頭巾ちゃん気をつけて』1冊だけがあります。
まだ苺の絵のカバーじゃないだけマシです。
近くの本屋さんにはちょっと前まで苺のカバーだった^^;

でも、もう28日だしな~。
あくまでも店員さんに聞くのはちょっと恥ずかしくて、
検索機を使ってと思う。

ところが使っている人がいて、1階上まで行ってようやく機械の前に。
ここで大変なカン違いをしていたのに気がついたのはさらに数分後でした。

検索は入力するとカタカナで表示されます。

残念、仕方ない、まだなんだと思って、
でも少しの間にでも店頭に並んでいるかもしれないじゃない?
そう思ってまた下りていって、、、
やっぱりなくて。

お店を出ようと下りていって、
入り口にある検索機を見たとたん、
カン違いに気がついたのでした。

「オオカミナンカコワクナイ」と入れなければならないところを
「バクノカイヌシニナロウ」と入れていたのです^^;

「バク」じゃなくて「狼」だよ! と。
頭では分かっていたのですよ、オオカミだと。

で、検索結果は在庫のところが○

なんだあるじゃない!
印刷して場所をみると、さっき見た、探した場所なのです。
これはもう一度確かめなくては!

またエスカレーターで上って行ってさっきの棚を見るもありません。
でも機械があると言っているのだから。。。

そこで通りかかった店員さんに声をかけたのでした。
するとその方は担当場所じゃなかったみたいで、
すぐに担当とおぼしき方が来て、
私の手に持っているレシート様の紙をみて、
「ショージさん?」とおっしゃいました。
ホントに軽く。。。

そしてさっきの『赤頭巾ちゃん気をつけて』のところあたりを伸ばした手でバサッと捜して、
ないのを確認し、
台の下の引き出しからさっと『狼なんかこわくない』を迷わずに取り出し、
私に手渡してくださいました。

店頭になかったということよりもその手際の良さに圧倒されて
不愉快にならずにすんだのでした。

そしてまだ復刊されていないのは『ぼくが猫語を話せるわけ』だ、、、
じゃ、ないかもしれないがもし次に検索する時があるとしたら
「ネコ」…「ネコ」と頭に叩き込んでいました。

それにしても、関係ありませんが、
動物ばかりだと今気がつきました。

さて、復刊でどこが変わったかって?

表紙をめくると、いつまでもお変わりない
年を取らない庄司さんがいるのでした。

最近の文庫本の傾向と同じく活字が大きくなっています。
そして、新たに御厨 貴(みくりや たかし)氏による解説が書き下ろされています。 

願わくば庄司さんの「?年ののち」なんてあとがきがあったらなんて
欲張りかしら!?

今までショージさんは「庄司 薫」でワンセットでしたが、
初めて本屋さんの店員さんのごとく庄司さんなんて書いてみました。
でも「しょうじ」で「庄司 薫」と変換されるように登録しているのですけれど^^;

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